- 伝説の職人が手掛けるカスタムテレキャスターの魅力を詳しく解説
- 重厚なレリック仕上げと独特のカラーリングの特徴とその魅力
- 初心者からプロまで納得のスペックや使い勝手、選び方のポイント
トッド・クラウスが作るカスタムテレキャスターの魅力とは
世界のトップギタリストたちの愛用ギターを手掛けてきたシニアマスタービルダー、トッド・クラウス。彼の手によるカスタムテレキャスターは、単なる楽器の枠を超えた芸術品のような存在です。今回ご紹介するのは、1960年代のテレキャスターをベースにした「Heavy Relic」仕上げの逸品。ヴィンテージ感あふれる外観と、現代の技術が融合した絶妙なバランスが特徴です。
トッド・クラウスの作品は、細部にわたるこだわりが随所に感じられます。ボディの木材選びから塗装、ネックのシェイプ、ピックアップのセッティングに至るまで、すべてが入念に設計されており、演奏性と音質の両方を追求しています。このギターはまさに、職人の技術と情熱が詰まった一点ものと言えるでしょう。
また、トッド・クラウスはその長年の経験から、プレイヤーの感性に響くギター作りを心掛けています。だからこそ、このカスタムテレキャスターは、ただの楽器ではなく、弾く人の個性を引き出すパートナーとして最適なのです。
このような背景を知ると、単なる高級ギター以上の価値が見えてきます。所有する喜びや、ステージでの存在感も格別でしょう。

こんなギター、手に入れたら一生ものだな
重厚なヘビー・レリック仕上げの魅力とその意味
「Heavy Relic」とは、ギターにわざと使い込んだような風合いを加える仕上げのことです。この仕上げは単なる見た目の古さを演出するだけでなく、ギターの持つ歴史や物語を感じさせる効果があります。今回のモデルは特にワイルドなレリック感が際立ち、使い込まれたヴィンテージギターの雰囲気をリアルに再現しています。
レリック仕上げの良さは、見た目の個性だけでなく、演奏時の手触りにも表れます。塗装の剥がれや擦れが、プレイヤーの手に馴染みやすい感触を生み出し、長年弾き込んだギターのような自然なフィーリングを楽しめるのです。
今回のフィエスタレッドカラーは、鮮やかさとヴィンテージ感が絶妙に融合しており、ステージ映えも抜群。単なる赤ではなく、深みのある色味がレリックの荒々しさと相まって、唯一無二の存在感を放っています。
また、ラッカー塗装ならではの経年変化も楽しめるため、これから使い込むほどに味わいが増していくのも魅力の一つです。こうした仕上げは、単に新品のピカピカなギターとは違った、時間をかけて育てる楽しみを提供してくれます。
- 見た目のヴィンテージ感が強い
- 演奏時の手触りが自然で馴染みやすい
- 経年変化を楽しめる

この色合い、ずっと眺めていたくなるね
アルダーボディとクォーターソーンメイプルネックの特徴
このギターのボディには「2-Peace Alder(アルダー)」が使われています。アルダーは軽量でバランスの良いトーンが特徴で、多くの名器に採用されてきた木材です。特にこのモデルは2ピース構造で、木目の美しさと強度の両立を実現しています。
ネックには「クォーターソーン・メイプル」が採用されており、これは木材の年輪に対して直角に切り出したもの。安定性が高く、反りにくいのが大きなメリットです。加えて、指板にはAAAグレードのフラットラミネートローズウッドが使われており、滑らかな弾き心地と豊かな音色を生み出します。
ネックシェイプは60年代スタイルのオーバル「C」で、手に馴染みやすく、長時間の演奏でも疲れにくい設計です。指板のラジアスは12インチで、コード弾きもソロプレイも快適にこなせる絶妙なカーブとなっています。
こうした素材と設計の組み合わせは、ヴィンテージの風合いを保ちながらも現代のプレイヤーにとって扱いやすいギターに仕上がっています。音の抜けの良さと演奏の快適さが両立しているのが大きなポイントです。
- アルダーボディで軽量かつバランス良好
- クォーターソーンメイプルネックで高い安定性
- AAAグレードのローズウッド指板で滑らかな弾き心地
- 60年代スタイルのネックシェイプで疲れにくい

このネック、手に吸い付く感じがたまらないな
ダブルバウンドボディのデザインとその効果
今回のモデルの大きな特徴の一つが、珍しい「ダブルバウンドボディ」です。これはボディの外周が二重に縁取られているデザインで、見た目の豪華さと個性を強調しています。一般的なシングルバウンドに比べて、より立体感と高級感が感じられるのが魅力です。
ダブルバウンドは、単に見た目の美しさだけでなく、ボディの強度向上にも寄与しています。さらに、演奏時の体へのフィット感も良く、長時間のプレイでもストレスを感じにくい設計です。
また、このデザインは他のテレキャスターとは一線を画す個性を持っているため、ステージでの視覚的なインパクトも抜群。人とは違うギターを求めるプレイヤーにぴったりの選択肢と言えるでしょう。
- 豪華で立体感のある見た目
- ボディの強度アップに貢献
- 演奏時のフィット感が良い
- ステージ映えする個性的なデザイン

こんなギターで弾いたら注目されちゃうね
ピックアップとサウンドの特徴
このカスタムテレキャスターには、60年代スタイルのシングルコイルピックアップが搭載されています。これにより、クリアで抜けの良いサウンドが楽しめるのが大きな魅力です。特にフィエスタレッドのボディカラーと相まって、明るく元気なトーンが特徴的です。
ピックアップの配置やセッティングも、トッド・クラウスのこだわりが光ります。各ポジションでの音のバランスが良く、リズムプレイからリードまで幅広い表現が可能です。特に、ネックポジションの温かみのあるトーンは、ブルースやロックにぴったり。
また、コントロール類もシンプルながら操作性が高く、直感的に音作りができる点も評価されています。ライブやレコーディングでも安定したパフォーマンスを発揮する設計です。
- 60年代スタイルのシングルコイルピックアップ搭載
- クリアで抜けの良いサウンド
- 幅広い音作りが可能
- 操作性の高いコントロール配置

音のキレが抜群で気持ちいいなあ
選ぶ際のポイントとおすすめの使い方
このカスタムテレキャスターは、ヴィンテージ感と現代的な演奏性を兼ね備えたモデルですが、購入を検討する際にはいくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。まず、自分の演奏スタイルや求める音色に合っているかをしっかり確認することが大切です。
また、レリック仕上げは見た目の好みが分かれる部分なので、実物を手に取って質感や色味を確かめることをおすすめします。特にこのモデルのフィエスタレッドは個性的なので、ステージ映えを重視する方にはぴったりです。
さらに、ネックの形状や指板のラジアスも演奏感に大きく影響するため、実際に弾いてみて手に馴染むかどうかをチェックしましょう。長時間の演奏でも疲れにくい設計なので、ライブやスタジオワークにも向いています。
最後に、価格帯は高級モデルに位置しますが、その分、所有する喜びや満足感も大きいです。一生もののギターとして長く付き合えることを考えると、価値のある投資と言えるでしょう。
- 自分の演奏スタイルに合っているか確認
- レリック仕上げの質感や色味を実物でチェック
- ネック形状や指板の感触を確かめる
- 長時間の演奏に適しているか評価

これならライブでも安心して使えそう
よくある質問(FAQ)
Q1: Heavy Relic仕上げはどの程度の使用感がありますか?
A1: Heavy Relicはかなり使い込まれたヴィンテージギターのような見た目を再現していますが、実際は新品の状態です。演奏感は新品の快適さを保ちつつ、ヴィンテージの風合いを楽しめます。
Q2: このギターは初心者でも扱いやすいですか?
A2: 高級モデルですが、ネックの形状や指板のラジアスが演奏しやすく設計されているため、中級者以上の方はもちろん、初心者でも扱いやすいと言えます。
Q3: メンテナンスは難しいですか?
A3: ラッカー塗装は経年変化を楽しめる反面、強い衝撃や湿気には注意が必要です。定期的なクリーニングと適切な保管で長く美しい状態を保てます。
Q4: このモデルの重さはどのくらいですか?
A4: アルダーボディの2ピース構造で比較的軽量ですが、Heavy Relic仕上げの影響もあり、標準的なテレキャスターよりやや重めの印象です。演奏時のバランスは良好です。
まとめ:一生ものの相棒にふさわしいカスタムテレキャスター
今回ご紹介したカスタムテレキャスターは、伝説の職人トッド・クラウスの手による、ヴィンテージ感と現代的な演奏性を兼ね備えた逸品です。重厚なヘビー・レリック仕上げとフィエスタレッドの鮮やかなカラーリングが唯一無二の存在感を放ちます。
アルダーボディとクォーターソーンメイプルネックの組み合わせは、音質と演奏性のバランスが良く、幅広いジャンルで活躍できるポテンシャルを秘めています。さらに、珍しいダブルバウンドボディのデザインが見た目の豪華さと個性を引き立て、ステージ映えも抜群です。
価格は高級モデルに位置しますが、その分、所有する喜びや満足感が大きく、長く愛用できる一本としておすすめできます。ギターにこだわりたい方、個性的な一本を探している方にはぜひ手に取ってほしいギターです。

これで演奏したら気分も上がるだろうな
| ブランド | ブランド登録なし |
|---|---|
| 価格 | ¥1,595,000 (税込) |
| ストア | イシバシ楽器 17ショップス |
